Interview

社員インタビュー

給排水・衛生

寺田 圭二

Keiji Terada

入社したきっかけ、管工事(電設業)を選んだ理由を教えてください。

もともと設備の仕事に興味があったのですが、人と向き合うことがあまり得意ではないので、集中して現場で取り組む仕事が自分に向いていると考え、今後の成長が期待できる企業として、現在の会社に就職をいたしました。

現在はどんな業務に従事していますか?具体的な仕事内容を教えてください。

輪島の市役所にて新設の配管を敷設するしごとをしており、毎日珠洲から40分かけて現場に出向いております。

でも、新設の配管を敷設する仕事はとても魅力的で、毎日次々と出来上がっていく様は気持ちを高めてくれます。これからも、大きな規模の仕事をどしどしやってまいりたいと思います。

どんな時にやりがいを感じますか?

仕事が終わり、自分の現場を振り返り、思い通りに配管ができ、なおかつお客様にありがとうと言われたときに喜びを感じます。

時には、工期がな困難なスケジュールのなかで課題に立ち向かい、試行錯誤の中無事に終わったときは、自分の成長を感じることができます。

仕事やキャリアアップのモチベーションになっているものはありますか?

お客様から繰り返しお仕事を頂けるように、現場を常に見回り、つねに安全で安心な環境づくりを意識しています。

ずばり三百苅管工(のと電設)はどのような会社ですか?

年齢が近く、お互いが支えあう、チームワークの良い会社です。

今後の目標について教えてください。

設備屋としての知識の習得をさらに向上させ、プロとしての高い意識をもって仕事に向き合いたい、会社としても業務の幅を広げて、新規事業の展開をていあんしていきたいと思います。

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